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鑑定書付き 0.30ct VSクラス 立爪ダイヤモンドPt900ブライダルリング(40528) エターナルブリリアンス

¥400,000 税込

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婚約の際に、男性から女性に贈るダイヤモンドリングを婚約指輪(エンゲージリング)と言います。
古代ローマ時代、婚約の際に鉄製の指輪を贈る習慣が広まったものだと言われています。

現代の日本では結納の際に婚約の記念品として、男性から女性に贈るのが一般的です。婚約指輪(エンゲージリング)は、日本ではほとんどの場合ダイヤモンドリングが選ばれます。これは、ダイヤモンドが地上で最も硬い鉱物である事から”愛の強さ・たしかさ”を連想させ、またそのクリアな輝きが”純粋で誠実な愛”を象徴するとされてきた事によります。
一方ヨーロッパでは、誕生石をはじめさまざまなカラーストーンを使用した婚約指輪も一般的です。
かつては「給料3か月分」などとも言われていましたが、現在の婚約指輪の相場はおよそ30万円前後が主流のようです。ただしこれは有名ブランドでの相場ですので、価格帯は気にせずにデザインの好みや予算に応じて選んで良いかと思います。とは言っても、数ある婚約指輪(エンゲージリング)の中からひとつを選ぶのはなかなか大変です。ここでは、決めてとなる2つのポイントをご紹介いたします。

まず1つめは、「4C」と言われるダイヤモンドの価値を決めるグレード。
ダイヤモンドの価値は、4つのC(Color<色>・Clarity<透明度>・Cut<カット>・Carat<カラット(重さ)>)によって決められています。例えば同じ大きさのダイヤモンドでも、より美しいカッティングがほどこされていたり、不純物が少なく透明度が高かったり、黄色味のない無色のダイヤモンドの方が価値があります。またダイヤモンドの大きさ(カラット)についても、単純に大きさが2倍だから価格も2倍になると言う訳ではありません。当然カラット数の大きいものの方が希少ですので、カラット数が上がるにつれその価格も大きく跳ね上がります。
観賞用や、ここぞという時の特別なジュエリーとしての婚約指輪であれば、思い切って0.5カラット以上のダイヤモンドを選ぶのもひとつの選択肢。
いつでも身につけてその価値を味わいたいという女性は、しっかり存在感を主張しつつも嫌味にならない0.3カラット程度のダイヤモンドをお薦めします。

婚約指輪(エンゲージリング)選びのポイント、2つ目はリング枠の地金(素材)です。
結婚指輪(マリッジリング)と同じく、婚約指輪(エンゲージリング)でもリング枠の素材はプラチナが人気です。非常に硬く変色やサビがほとんど起こらないので、一生を共にするジュエリーの素材として最適と言えます。
婚約指輪の製作にはおよそ1ヶ月前後のお時間をいただいております。

優雅な輝きを放つダイヤモンド。貴女を永遠に照らし続ける極上の逸品です。鑑定書付ダイヤモンド立爪指輪には、カラット・クラリティ・カラー・カットの等級が記載された鑑定書がつけられています。

Pt900・ダイヤモンド(0.30ct以上)E~Fカラー・エクセレント〔最大幅:約4.1mm〕

リングサイズは6号から25号まで対応を致しております。

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